2011-12-09 15:03:00
最近の金融機関は貸し渋りにより、貸し付けを行う際は明確な目的であり、前向きな理由がないとなかなか貸し付けの審査が通りにくいの現状です。簡単にいいますと、企業が借り入れを起こす際の目的をローンの借り換えとするのでは、設備投資を行うとういことです。目的が明確であり、前向きです。そこでは、不動産担保ローンになりますと少し変わってきます。そもそも貸し付けを行う際は担保を取る形式をとるのが多いです。貸し付けの金額によっても変わりますが。会社の土地、建物を担保とする場合は換価性もみますが、どうしても事業会社の状況を重視する必要があります。換価性が高い一等地の商業用ビルだといいですが、担保が工場とかになると話は別です。そこで、不動産業者が仕入れを行いの貸し付けが金融機関にとって、リスクが少なく不動産担保ローンが行えます。内容は不動産業者であれば、安く不動産を仕入れそれを売却して利益を出すのが基本の流れです。金融機関はその仕入れを行う不動産自体に担保設定を行い不動産担保ローンを行います。そう致しますと、会社の自体の評価よりも単純に不動産自体の価値による貸し付けが行えます。不動産探しは借り入れにが行うので、金融機関は案件毎に不動産評価を行いどのくらいであれば市場に売却できるか震審査致します。そう致しますと、リスクは借入人が大きく、貸付人は小さくてすみます。故に貸付人は誰から貸したお金を回収するかは分かりませんが、取りあえず貸したお金は返ってきます。これが、一つの不動産担保ローンの仕組みかなと思います。